「花粉が飛び始めました!」
との、お知らせを患者さんから頂く季節となりました。
鋭い感覚ですね。
春風の花粉症治療では、東洋医学の概念を取り入れています。
腕の橈側(親指側)の
内側を巡る肺経、
外側を巡る大腸経という経絡を用います。
<参考>
肺経(尺沢)
http://tubonotubo.jp/keiraku/haikei/index.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BA%E6%B2%A2%E7%A9%B4
大腸経(合谷)
http://tubonotubo.jp/keiraku/daichoukei/index.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%88%E8%B0%B7%E7%A9%B4
花粉症の方は、元々この腕の親指側の筋肉が強く凝っており、
この季節になると、さらに強い凝りが出てきてしまいます。
肺経・大腸経は、皮膚・目・鼻と関連の深い経絡であり、
花粉症やアレルギーの症状が現れやすい経絡です。
この部位の筋緊張を緩めることで、花粉症の症状も軽減されていきます。
春風式花粉症治療では、
肺経・大腸経のツボ(尺沢・合谷など)に鍼治療を行い、
この部位の筋緊張を緩めていきます。
さらにストレッチマッサージによって腕の血流・リンパの流れを高めていきます。
不思議に思う方もいるかもしれませんが、
腕のめぐりが高まると、
目・鼻だけでなく、首・頭もスッキリとするものです。
春風も6年目を迎える中、
この春風式花粉症治療、効果を発揮してきています。
昨年は例年以上の花粉量だったようですが、
「薬をほとんど飲まずに済んでいます!」
「これだけ花粉が飛んでいるのに、凄く軽い症状で済んでいます!」
と、嬉しいご報告を受けております。
花粉症の方には、腕の経絡にも着目するという
春風式花粉症治療も取り入れて頂きたいものです。
そして、眠くなってしまう…薬の量を減らして
スッキリとこの時期を乗り越えていきましょう!
花粉症でお悩みの方のご連絡も、
お待ちしております!


